FOUNDOUR(ファウンダ) / REGULAR COLLAR SHIRT - LIGHT GREY
〈FOUNDOUR〉でつくったレギュラーカラーシャツは、毎日のように着たくなることを前提に設計されています。合わせるものを選ばず、それでいて自然とスタイルが整う。ワードローブの中心に置けるシャツを目指しています。
生地には、普遍的なブロードを採用。一見するとごくベーシックですが、細やかな運針と丁寧な縫製によって、その印象は大きく変わります。
縫製は国内のドレスシャツ工場で行い、24針という非常に細かい運針でゆっくりと仕立てています。均整の取れたステッチが生み出す美しさは、シンプルなシャツだからこそ際立つ部分です。
仕立てにはナポリ地方に伝わるクラシックな手法を取り入れ、軽やかさと柔らかさのある着心地に。見た目は端正でありながら、どこかリラックスした空気を持っています。
パターンはアメリカの老舗ブランドをベースに設計。カジュアルにもドレスにも振れるバランスで、デニムにもスラックスにも自然に馴染みます。
アイロンをかけて整えればクリーンに、洗いざらしで着ればラフに。着方によって表情が変わるのも、このシャツの魅力です。
気がつけば手に取っている。そして、誰かに「それどこの?」と聞かれる。そんな距離感のシャツに仕上がっています。
Country of Origin|原産国
Made in Japan
【FOUNDOUR(ファウンダ)】
長年、ファッションバイヤーとして活躍をしてきた金子恵治が、ヴィンテージディレクターの河田新平と共に、「FOUNDOUR(ファウンダ)」をスタートします。ヴィンテージを中心とした過去のアーカイブからいま気になるアイテムをピックアップし、そこから服づくりのアイデアを膨らませ、パタンナーや工場といった最高のチームと共に形にする。「FOUND=探し出す」、「OUR=チーム」という言葉を組み合わせた造語がブランド名の由来です。
FOUNDOURがつくるのは、単なるヴィンテージのレプリカではありません。金子の言葉を借りるとすれば「スタイリングの物語を発見する服」を目指します。
日々上質な服に囲まれる中で、いつの間にか自身の中で王道が生まれ、スタイリングに対するアイデアが凝り固まってしまったと金子は話します。だけど、ファッションの楽しさは、目的も由来も異なる服を組み合わせ、そこに自分なりのストーリーを紡ぎ出すところにあるはずです。そうした原点に立ち返り、ヴィンテージやメゾンブランドといったいい服にも合わせられる“はずし”となる服をつくります。
たとえば、一見すると普通のブロード地のシャツでも、パターンやディテール、縫製に理由を与えることによって、遜色なくいい服と合わせられ、それぞれが引き立て役になることもあるはずです。
バイヤーとして培ってきた審美眼を活かして“いま着たい服”を探し出し、アイテムの文脈を掘り下げ、そこに服づくりの理由を見出す。そして、ファッションの楽しさを再発見できる形で提案します。
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